偉大なるプロゴルファー、「タイガー・ウッズ」

チーム株式会社の岩田です。

スポーツを愛してやまない岩田の心に

ズキュンと刺さったアスリート達の格言・名言・生きざまを紹介していくブログです。

仕事はもちろん、人生を充実させる上で大切だと感じた気付き・学びを書いていきます。

今回のアスリートは、

数々の偉業を成し遂げてきたプロゴルファー、「タイガー・ウッズ」の格言をご紹介します。

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★夢を捨てるってことは希望を捨てるってことだ。希望を失えば人には何も残らない。★

★目標は他人から与えられてはいけない。目標は常に自分の中から生まれてくるべきなんだ。★

★もし「みんなの憧れの人」になれるチャンスがあったら、それになるべきだ。そうすることで人々の人生に明るい光をともす事ができるんだ。僕もそうなりたい。それが全てだ。★

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数々の大会を制し、生涯獲得金額は歴代1位！

「史上最も成功した現役で活躍するスポーツ選手」として知られるタイガーウッズ選手は、

1997年に21歳で世界ランキング1位に君臨し、

その後も数々の記録を樹立しながら、怪我やスランプを乗り越え、

2019年44歳では5年ぶりにランキング6位に浮上して今もなお世界のトップを走り続けています。

【夢を捨てるってことは希望を捨てるってことだ。希望を失えば人には何も残らない。】

僕は生涯ずっと若い人でいたいなと考えていて、

それは会社の先輩も憧れの著名人にも共通する「人生を明るく元気に楽しんでいる」という所で、

何歳になっても無邪気に夢を追いかけている人のエネルギーに憧れます。

楽しみなコトが待っている時ってエネルギーが溢れ出ると思います。

例えば週末に旅行に行くってときの1週間は毎日楽しみで仕方ないですよね。

そういった希望を将来に持って、その為に努力している人はやっぱりカッコいいですね。

僕もチーム株式会社に入社したのは、人として大きくなりたいと希望を抱いてきました。

目指す人がいたおかげでなりたい自分に気づけ、毎日ワクワクして仕事できていて本当に幸せです。

【目標は他人から与えられてはいけない。目標は常に自分の中から生まれてくるべきなんだ。】

この格言を見たときに、小学校の時の夏休みの宿題を思い出しました。

僕は夏休み入りたてに「今年は最初の1週間で全部終わらせるぞ！」と意気込んで

8月末には「あと3日になっちゃった、、、死ぬ気でやろう」と毎年後回しにしてきたタイプです。

タイガーウッズ氏が言う他人から与えられた目標は

結局自分で決めていないのもありギリギリでやってしまう実感があります。

仕事でもプライベートでもダイエットでも筋トレでもなんでも、

自分で「絶対やりたい！」と決めたコトは誰に何を言われるでもなくやると思います。

自分の中に「なぜそれをやりたいか、なぜ達成したいか」がハッキリと生まれてくるよう、

目の前の仕事にも価値付けをして、前倒し前倒しで仕事をしていきます。

【もし「みんなの憧れの人」になれるチャンスがあったら、それになるべきだ。そうすることで人々の人生に明るい光をともす事ができるんだ。僕もそうなりたい。それが全てだ。】

このアスリート格言ブログを初めてから、この格言にもある「憧れられる生き方」を考えるようになりました。

たくさんの人に勇気を与え道標になっている人ほど、たくさんの挑戦をし失敗を乗り越え大きな成果をつくり、

結果的に人の夢を目指す原動力になっていると感じます。

みなさんきっと憧れられる為に生きるわけではないですが、

結果として自分の夢に向かい続ける生き方が周りのスイッチを入れ、

本人が動き出したくなるコトで次の世代に繋がっていって、

今の僕たちが幸せに暮らせているんじゃないかと想像すると、僕もそういう人である必要を感じます。

自分のために努力して人生を楽しんでいる人の背中が、結果的に人の為になっていると理解したので、

そういった良い影響を与えるに値する仕事をしていきます。

【まとめ】

・ワクワクする目標を持ち続ける♪

・自分がなぜしたいのかという価値を常に理解しておく♪

・自分の目標にチャレンジし続けている人の背中は、たくさんの人の人生を幸せに導く♪

それでは今回はこの辺りで。今週もバリバリ仕事します！

チーム株式会社　岩田